東横線網島駅 不妊や逆子治療の中川治療院

　久々に清々しい青空を見上げながら、「こよなく晴れた青空を　悲しと思う　せつなさよ」　こんな歌詞がふと浮かびました。鬼怒川氾濫で被害に遭われました方々には衷心よりお見舞い申し上げる次第です。頭に浮かんだ歌詞の続きです。「うねりの波の　人の世に　はかなく生きる　野の花よ　なぐさめ　はげまし・・・」　どうか周りの方と、なぐさめあい、はげましあい、被災から立ち上がって下さい。

日頃より患者様に施術する時に心懸けている、鍼灸治療に対する不安等を取り除き心身共に元気になっていただくということができ、私もとても嬉しく思います。
今後も、この心懸けていることがどの患者様に対してもできるように
頑張りたいと思います。
子育てでお忙しい中、ご回答いただき本当に感謝しております。ありがとうございました。

追　　時には育児をご主人まかせて、リフレッシュにおいでください！
　　

今頃になって朝顔が元気です。

　二三日前に郵便局行ったときのことです。その日は中折れ帽をかぶって行ったのですが、窓口での会計の最中に男性職員の方に「お帽子お似合いですね！」と言われ、（ほう、お世辞も言うカネ！どうせなら女性職員に言われたいもんだ・・・）などと思いながら郵便局をあとにし、歩きながら、このところの天気のように鬱々としていた気分が和んでいること、頬が少しほころんでいることに気がついたのでした。（お世辞に乗せられてます）
そして改めて言葉の持つ力に今更ながら考えが至りました。私のように無口な人間は、無理に多くを語ろうとするのではなく、例え少ない言葉であっても、あの日の私のようにふと心が和むとか勇気が湧くと言ったような気持ちになる言葉で喋らなくてはいけないなと思った出来事でした。