治療院日誌

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『骨盤位』 逆子と鍼灸2 鍼灸

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今回は当院の逆子の鍼灸施術に付いてです。

逆子の施術を当院では、写真の椅子に腰かけ好みの角度に背もたれを倒した状態で行います。

1. 触診にて頭の位置、胎児の向きなどを確かめ骨盤位である事を確認致します。

2. 週数やお腹の具合を考慮し、当院独自のツボを配穴し施鍼致します。

3. お腹への温灸

4. 定番の逆子の灸に加えて週数や胎児の反応に応じてツボを配穴し施灸致します。

5. 抜鍼後、ベットに移り側臥位にてマッサージ

これで、一回の施術を終えます。

この様な場合には逆子の施術をお断りさせて頂く事があります。
@ 全治胎盤
  胎盤が子宮の出口(内子宮口)にかかっていたり、覆っていたりした状態
A 臍帯卷絡
  赤ちゃんに臍の緒か巻きついている
B 切迫早産や流産の危険が予想される場合

最後まで諦めず手を尽くします!


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Up Date:2018年04月05日(木) by 管理者 at 11時10分
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『骨盤位』 逆子と鍼灸

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通常お腹の中で赤ちゃんは、頭を下にした「頭位」と言われれる状態が正常ですが、何等かの理由で頭を上にした「骨盤位」と言われる状態を「逆子」と言います。
妊娠中期(16W〜27W)の胎児は羊水の中、自在に動いているので、検診時に逆子になっている事もあるのであまり問題にはされません。一般的に27・28W以降に骨盤位で有れば逆子と診断されます。
殆んどの場合、30W前後までには自然と治りますが全体の3〜5%で逆子まま出産になってしまします。
この3〜5%にならないためにも、30Wまでに鍼灸を受ける事がベストな選択だと言えると思います。

次回は逆子の鍼灸についてです。

Up Date:2018年03月29日(木) by 管理者 at 16時07分
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逆子が治りました報告

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初診  H30・2・2◌ 32W2D
第2診    3・〇
第3診    3・〇

第3診時かなり活発な胎動を得たので、「治りそうだな!」の予感とともに施術を終えました。
翌日、検診の結果、頭位を確認との連絡を頂きました。
引き続き『安胎・安産コース』での受診を希望されましたが、活発な胎動を考慮し37W未満での施術は、再度、逆子になる可能性が高いと判断し、37W以降での施術をお勧めしご理解を頂きました。

Up Date:2018年03月21日(水) by 管理者 at 17時48分
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